バストのことで悩んではいませんか?
最近バストのことで悩む始めた30代前半の主婦です。
バストのことが気になり始めるとついついいろいろと考えてしまいます。
私自身がそうですが、、
「バストが小さい」
「バストの形が気になる」
「バストにハリがなくなってきた」などバストに悩む女性は少なくないようです。
年齢と共にバストの形は変わってくるもの・・そういうものだとわかってはいますが、いつまでも綺麗なバストを保ちたいと思うのは女性であれば皆さん同じ気持ちではないでしょうか?
そんな時に使いたいのが機能性を兼ね備えたナイトブラ。
同じ着けるなら、スポブラっぽくなくてオシャレで機能性に優れたナイトブラがほしい!
さらに、自分に合うように調節できるナイトブラが欲しい!
なんて思う人も多いはず。
そういう願いをかなえてくれると話題のナイトブラ【ルルクシェル(Lulu Kushel)】のくつろぎ育乳ブラについてご紹介します!
ノーブラ睡眠がNGな理由
寝る時くらいはくリラックスしたいから・・などの理由からノーブラで寝るのが当然!と考える方が多いですよね?
私自身もそうでしたからその気持ちもよくわかります。
同じように、ノーブラで寝ると胸の形が悪くなる・・ということもよく知られていることだと思います。
ノーブラで寝ると、寝相が変わるたびに胸の脂肪が重力によって動くため、バストを支えるクーパー靱帯に負荷がかかります。
激しい運動をしている時ほどの揺れではありませんが、寝ているだけでも重力の影響で負担がかかってしまうため、クーパー靱帯が伸びきってしまいバストを支えきれなくなる可能性があるのです。
クーパー靱帯に負荷がかかるということにサイズは関係ありませんから自分のバストは小さいから気にしなくてもいい!!って思っている人も注意が必要です。
クーパー靱帯に負荷をかけないためにも、しっかり胸を支えられるブラジャーをした方がいいのです。
また、ブラをして寝る・・ということに気が向きすぎて、昼用ブラをそのまま寝る時にも使っている人も多いようですが、逆効果になっていたりしますのでこちらも注意が必要です。
ご存じのように、昼用ブラは締め付けが強すぎ感じがしてリラックスできませんし、血流を悪化させてしまうことにもなりますので要注意!です。
その点、寝る時専用のナイトブラなら、締め付け感がないのでリラックスでき、寝相が変わってもしっかり胸の脂肪をそのままキープできるようになっていますから健康的です。
バストの形をしっかりキープするための生活習慣としてナイトブラの着用は基本中の基本なので、ぜひあなたも今日からノーブラ生活から脱却しましょう!
ルルクシェル(Lulu Kushel)くつろぎ育乳ブラの特徴
ルルクシェル【くつろぎ育乳ブラ】の特徴をご紹介します。
フロントホック<集めたお肉をぎゅぎゅっと寄せ上げ!>
二重のパワーネット入りのフロントホックでバストを寄せ上げてボリュームアップ。
離れや垂れのないツンと上向きのふっくらバストを作ってくれます。脇高(サイドボーン)設計<お肉の逆流防止&はみ肉補正>
背中や脇のお肉のぷよぷよのお肉を収納してバストに誘導。
またサイドのフィルムボーンが寝ている間、バストのお肉が逆流しないように塞ぎ止めてくれます。
カップ付き<美しい形のバストへ>
集めたお肉をふっくら丸くた美しい形に整えます。
寝返りをうってもバストがずれないので安心です。
カップ裏のポケットに、お手持ちのパッドを入れればしっかり盛ることができます。
ノンワイヤー<寝ている間の身体に負担をかけない>
圧迫しないのでバストアップに欠かせないめぐりを妨げる心配がありません。
寝ている間の身体に負担をかけないので、窮屈で寝苦しい・・なんてこともありません。
**注意**
寝ているときにワイヤー入りのブラをつけるのはNG!
圧迫で血行が悪くなり、バスト0に栄養が届かなくなってしまいます。
シルクアミノ酸加工
お肌にあたる部分は”全面シルクアミノ酸加工”
着けている間中思わず触れたくなるしっとりバストをしっとりと乾燥から体を守りつつ、めぐりのサポートまで期待できます。
1日中使える
夜はナイトブラとして、昼はインナーとして1日中使うことができます。
朝ナイトブラからブラジャーに変えるのがめんどくさい人や妊娠中や授乳中で普通のブラジャーがつけられない人などにおすすめです。
育乳ブラ(ナイトブラ)を比較してみました
育乳ブラ(ナイトブラ)はくつろぎ育乳ブラ以外にも数多くあります。
その中からいくつかを比べてみました。
商品名 | くつろぎ育乳ブラ |
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料金 | 9666円(税抜)・3枚 |
色 | ブラック・ピンク・ネイビー・アイボリー・ボルドー |
ポイント | 2枚以上で送料無料!
10日間のサイズ交換保証付♪ |